東大式トレチノイン療法

塗り薬で肝斑を治す方法に「東大式トレチノイン療法」というものがあります。
ビタミンAの誘導体であるトレチノインという成分を含んでいます。
トレチノインはシワやにきび治療に効果のある成分としてアメリカではFDAの認可を受けているものです。
アンチエイジング効果もあるとして多くの患者さんが使っているそうです。
肌を再生する効果の高いトレチノインと漂白力の強いハイドロキノン、さらにビタミンCの3種類を組み合わせて行う治療法が東大式トレチノイン療法となっています。
肝斑の治療にも効果を発揮するとして、この治療法を採用している美容皮膚科もあります。

トレチノイン療法では、治療を始めて2日ほど経つと薬を塗った部分が赤くなって皮膚がむけて赤くなってきます。
そのため顔を洗うときなどにヒリヒリと痛みを感じます。
この治療では起こることなので驚かないで、医師の指示に従いきちんとした保湿ケアを行ってください。

またトレチノインには注意しなければいけない点があります。
大量に使ってしまうと胎児が奇形になる危険性があると動物実験によって知られているそうです。
そのため妊娠中の人はこの治療法を行わないでください。
人間にも影響が同じようにでるのかどうかはっきりとしたことはわかっていません。
しかし念のためこの治療を行っている間は、妊娠しないように注意してください。
治療中は紫外線による影響もたくさん受けてしまいます。
きちんとケアしていないと紫外線によってシミができてしまい治療を行っている意味がなくなってしまいます。
治療中は特に注意してください。
婚活は何歳からはじめる?