意外とかがる自動車購入時の諸費用

車を買おうと、あれこれと見て試乗をしたりしていると、ついつい当初の予算よりオーバーしてしまう……。

このようなケースはよくありますよね。

注意したいのは、車を買うときには車両本体以外に諸費用がかかることです。

この諸費用を購入予算に含めてお金を借りることを検討をしておかないと、無理な買い物になりかねません。諸費用には大きくわけて、「税金」「保険」「代行手数料」「法定費用」の4つがあります。
他にも環境税も、車を購入する人には関係する税金のひとつです。

自動車購入時には複数の税金がかかる

まずは、自動車取得税。
車の取得に対して課税され、課税標準額(最得価格)を基準として、税率は自家用の場合に取得価格の5%、営業用および軽乗用車の場合に3%となります。
取得価格が50万円以下の場合は免除されます。
自動車重量税は、車の重量に応じて課税されます。
乗用車(自家用)なら車検時に車検有効期間の2年分を、新車購入時は3年分を先に支払うことになります。
車両本体価格や付属品・販売諸費用には、もちろん8%の消費税もかかりますし、毎年4月1日現在の車の所有者に課税される税金として、自動車税(軽自動車の場合は軽自動車税)もあります。
また、基準を満たすエコカーの場合はエコカー減税により、これらの税金が軽減されます。購入の際にはしっかり確認しましょう。